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焼肉をAOE3する

先日、ぺそ勢的なオフ会に参加してきました。
ぺそさんは不在でしたが、不在ながら結構な人数が集まるあたり
さすがと思いました。

店は焼肉系で、自分の初期配置は、
haichi.png
こんな感じでした。
中央のは焼肉用の網です。

そして、私のAOE3ビジョンでは、
haichi2.png
こう見えてます。

丸いマップで左右に先住民。そして対戦相手はトンボさん。
こう考えると、精神的にプレッシャーがきついので、
AOE3ビジョンは直ぐにオフにして、まったりとビール飲んでました。

さて、焼肉ということで中央の肉場では肉が焼けているわけですが、
ふと気づいたことがありました。

それは、
「真ん中は焼けるのが早く、周辺はそうでもない。」
ということです。

それに気づいた私はAOE3ビジョンをオンに戻し考察を始めました。
いま気づいた事はAOE3的に解析するとどうなのだろうかと。

というわけで、気づいたことを言い換えると、

「急いで焼くなら中央を使い、じっくり焼くなら周辺を使う。」

「急いで勝負を決めに行くなら中央からまっすぐ突っ込む。
 じっくり荒らしていくなら、回り込んで側面や後方からつつく。」

こうなりました。

確かに、ちょっと様子見のつもりが相手の本体とぶつかって酷い目にあう
なんてことは、よくある話だとおもいますが、
中央からまっすぐ的なルートで発生することが多いのではないでしょうか?

真ん中は火力が高いのだということを意識し、
状況によっては迂回することも必要ということですね。

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飲食店に学ぶ

フリーダム週間ということで外食が多い今日この頃、
この間は回転寿司に行ってきました。

いろんなネタが回ってくる中、
軍艦モノと言われるネギトロが2つ
お皿に乗ってやって来たときに、ふと。

まるでカード帆船2の搬送みたいだなと、
そんなことを思いました。

回転寿司を参考にAOE3を考察することは、
自然な流れでした。


・・・


回転寿司は、ベルトコンベア的なシステムにより、
お皿に乗った寿司が搬送されてくるお寿司屋さんです。

あれほど大掛かりなシステムでありながら、
何故だか周らない版よりも価格が控えめなのが特徴です。

それは、システム構築の初期投資を補ってあまりあるほどの
ハイレベルな効率化が実現されていることに他なりません。
つまりは、回転寿司OP。そういうことなのです。

では、ハイレベル高効率のポイントは、なんでしょうか。
自分の見解では、

・店内(マップ)を周回するあの動き。
・流した寿司(ユニット)が自動でお客さん(対戦相手)に届く。

この2点です。

これを元にAOE3な戦略をイメージすると、
arashi.png
このような感じになります。

軍を数部隊に分け、一定距離ずつ周回させます。
そこに荒らしポイント的なターゲットがいれば荒らし、
相手の軍隊がいればスルーします。

敵部隊が追ってくるなら、次のネタが内政地を荒らします。
相手は、この周回する動きに目を回し、いずれ力尽きます。

課題は、あおえマップにはベルトコンベア的なものがないので、
自力操作で周回させないといけないことですね。
さあ明日から特訓です。

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魅惑の牛市場

古くから伝わる歌には、伝承的な要素があると言います。
すなわち、昔の偉い人が言った感じの、
とてもためになる何かが詰まっているのです。

今回は昔に聞いたことのある古い歌について考察し、
そこから得たことについてを記事にしました。

・・・

その歌には、こうありました。
「市場に続く道には牛が連れて行かれる」

つまり、道沿いに市場を作れば、
牛がやってくる。

きっとそう。
きっとそうに違いありません。

イメージとしては、こうです。

ushiichiba.jpg
(※注:あくまでイメージです)

なんというか、海神ポセイドンもびっくりな感じですね。
そう、ポセイドンさんは、神の力で野生動物を引き寄せることができるのです。

その力を超えた先に、この技の完成形がある。そこまでは見えました。
もう時間の問題ですね。

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