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ジャンダーム in 五大湖

それを出せば
どんな敵も 轢けると言うよ
誰もみな出したがるが
遥かな時代

その馬の名は ジャンダーム
何処かにいる 重騎兵
どうしたら出せるのだろう
教えて欲しい

ジャンダーム ジャンダーム
They say it was in stable
ジャンダーム ジャンダーム
強い馬 ジャンダーム


・・・


数日前から、この歌が脳内再生でループして困ってました。
他のAOEプレイヤーさん達と分かち合えればと思って書きました。
後悔はしていません。

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AOE3を囲碁する

斥候では浪人に勝てないと思っていた時期が私にもありました。
そのおかげで、相手のデッキなど全然見もしなかった私が、
斥候オーダーをするにあたっては、ダンスホールの有無を
確認するようになってしまいました。

しかし、私は気づいてしまいました。
浪人には、vs斥候における致命的とも言っていい弱点があることに。

そう、浪人にはステルス発見能力がないのです。
半透明になれば、浪人は手も足も出ないのです。


ここで1つ問題になってくることがあります。
ステルスすると、斥候側も何もできないということで、
浪人に好き放題されてしまうということです。

そのことを解決するヒントが、囲碁にありました。
囲碁は、相手の石を囲んで無力化するゲーム。
これを斥候に応用できないかと考えたのが、下の図です。

igo1.png

ステルス化した斥候で浪人を囲み、動きを封じるというものですね。
(※実際に4人で囲んで動きを封じれるかは未検証です。)

ただ、コスト比較すると、これはちょっと損になっています。
数字にするとこんな感じです。
斥候側が人口コスト4+木材450
浪人側が人口コスト4+金400


では、この方法は有効でないのか?
ということですが、数が増えてくると結果が代わってきます。
囲む対象を2に増やした、次の図を見てみましょう。

igo2.png

浪人2を斥候6で囲む形ですね。
これだと、
斥候側が人口コスト6+木材540
浪人側が人口コスト8+金800
なので、損得が逆転してます。

相手の陣形にも寄りますが、通常は長方形の隊列を組むため、
数が増えるほど斥候側が有利になります。

あとはどうやって囲むか、ですね。
囲碁スキルを磨くことで囲みテクが上達すると思います。


・・・

ところで、昨日TGN行ってきました。
まずは、奢ってくれた方々ありがとうございました。
某鰯の人が誰かは分かりませんでしたが、
他の方は後からタイムシフト視聴して確認しましたよ!

今回は、知っている人が多く、会場のアットホームな雰囲気もあって、
居心地よく過ごすことができました。

クイックや大会であたる人や、ブログにコメントくれる人、配信見てくれてた人と
いろんな人に会えて、ほんとに参加して良かったという感じです。

とりわけ印象深かったことは、五大湖夏のデッキを参考にしてひどい目にあったと
配信でコメントくれてた人と話ができたことですね。
「自動アップグレードっていいよね」というデッキも使ってみてくれたそうで、もう感無量でした。
是非、「斧騎兵のストレートフラッシュ」にもチャレンジしてみてください。

初実況をやれたのも、すごくいい体験でした。
解説とわさんの安定感が素晴らしかったですね。
自分に実況としての引き出しが少ないっていうのを痛感しましたね。
その場ではコメントあまり見れてなかったのですが、
とわさんをパンダ君呼ばわりは、ちょっとやってみたかったですね。

AOE本が入手できたのも良かったです。
飛び入り執筆者ではありましたが、それでも本を手に取ったときの感動は大きかったです。
ネカフェで終電を気にしながら書いたのは良い思い出ですw

翌朝も仕事だったので、途中で引き上げて上のネカフェで寝てました。
朝に会場に戻ったら、終了時間過ぎてて、片づけしてるigusさんとちょっと話して帰りました。
igusさんルート入ったかもですね。
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