すごい技を閃いた
すっかりブログの更新頻度は落ちてますが、
日々頑張ってネタを考えてます。
その甲斐あってか、閃きましたね。
頭に電球マークがつく感じで、ピキーンと。
思いついたのは、マウス操作の技。
その名も『稲妻クリック』。
図に書くとこう。
一見、無駄な軌道をえがいているようにも見えますが、
これには凄い秘密が隠れています。
目的の位置に達するまでに2回、横にちょっと動かしていますよね。
こうすることで、ここまでにどの程度カーソルが動いたか、
この後どれくらい動かせがいいかがわかります。
そしてこの判断を、カーソルを動かしながらできるのです。
たとえば、通常の方法でカーソルの移動に0.3秒、
クリック位置の判断に0.3秒で計0.6秒かかっていたとしましょう。
それが、この方法だと、カーソルを1/3動かすのに、0.1秒
クリック位置の判断に0.3秒、カーソルの残り2/3は位置判断中に完了で
計0.4秒で終わります。
この試算だと、操作にかかる時間は33%オフ。
操作量は1.5倍になるのです。
しかもこれは、第一段階のお話。
この技には第二段階があります。
このギザギザの軌道は稲妻線と呼ばれ、
雷が落ちる時の電気の軌道が元になっています。
そしてこの軌道の動きをする物体は、
電気の性質に近づくのですが、
それは、マウスを超高速で動かせることを意味します。
最終的には、手とマウスが電子化して、
超高速で目的位置まで移動。
クリック位置の判断は電子回路が処理するレベルの時間で実施。
クリックも電気信号で送信。
1秒あたりのマウス移動+クリック回数はギガヘルツの単位で表す程になります。
さあ今日から練習だ。
日々頑張ってネタを考えてます。
その甲斐あってか、閃きましたね。
頭に電球マークがつく感じで、ピキーンと。
思いついたのは、マウス操作の技。
その名も『稲妻クリック』。
図に書くとこう。
一見、無駄な軌道をえがいているようにも見えますが、
これには凄い秘密が隠れています。
目的の位置に達するまでに2回、横にちょっと動かしていますよね。
こうすることで、ここまでにどの程度カーソルが動いたか、
この後どれくらい動かせがいいかがわかります。
そしてこの判断を、カーソルを動かしながらできるのです。
たとえば、通常の方法でカーソルの移動に0.3秒、
クリック位置の判断に0.3秒で計0.6秒かかっていたとしましょう。
それが、この方法だと、カーソルを1/3動かすのに、0.1秒
クリック位置の判断に0.3秒、カーソルの残り2/3は位置判断中に完了で
計0.4秒で終わります。
この試算だと、操作にかかる時間は33%オフ。
操作量は1.5倍になるのです。
しかもこれは、第一段階のお話。
この技には第二段階があります。
このギザギザの軌道は稲妻線と呼ばれ、
雷が落ちる時の電気の軌道が元になっています。
そしてこの軌道の動きをする物体は、
電気の性質に近づくのですが、
それは、マウスを超高速で動かせることを意味します。
最終的には、手とマウスが電子化して、
超高速で目的位置まで移動。
クリック位置の判断は電子回路が処理するレベルの時間で実施。
クリックも電気信号で送信。
1秒あたりのマウス移動+クリック回数はギガヘルツの単位で表す程になります。
さあ今日から練習だ。
2012-11-15 22:21
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