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下手に隠れるからいけないんだと思った

AOE3のユニットは、強さ・使いやすさによる明確な格差がある。
私は、これを5つの階級に分け、区別している。

↑良
神ユニット
強ユニット
普通ユニット
微妙ユニット
残念ユニット
↓悪

具体的にはこのようになっているわけだが、
ここの区分けは実は流動的である。
そう、それは使い方1つなのだ。

使い方一つで微妙ユニットが神ユニットとして輝くかもしれない。
そんな世界、AOE3。


・・・


というわけで本日の微妙ユニット、ジャガープロウルナイト。
こいつ、実は神ユニットになる素質を秘めているんじゃないかと。
そんなことを思った今日この頃なのですが、
まずは、ユニットの特性を書いてみます。

HP:わりと多い。でも重歩兵属性があるので軽歩に打ち抜かれる。
攻撃力:結構高い。しかも馬に2倍、重歩兵に3倍のボーナスが付いている。
移動力:遅くはないが早くもない。
その他:ステルスできる。

スペックだけ見ると、強そうなんですよね。
そんなこいつが何故微妙ユニットなのか。
足の速さが特に早いわけでもないということで、
こいつがボーナス持つ相手の馬も重歩兵も、
なかなか当てさせてくれないんですよね。

ステルスにしても、もともと早くもない足の速さが半分になってしまい、
これも決して使いやすいわけじゃあないんです。

そこで考えました。

動物の皮までかぶって擬態することでステルスなんてできちゃうコイツ。
下手に隠れようとするから移動速度が遅くなるわけですが、
こんな感じ(下図参照)で擬態すれば良いんじゃなかろうか。

jaga2.jpg

そう、二人一組で前の人が馬の頭の皮をかぶる。
後ろの人は前の人に連結すれば、馬に擬態できるはず!できるはず!!

馬と思われれば、馬や重歩兵に当てるのはきっと簡単です。
重歩兵なんて、あっちからやって来てくれそうなものです。

アステカにハサー!?
と思って馬槍当てたらぼこぼこにされましたなんて日が
いつか来るかもしれません。

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