カンヤを考える

FP1.1で歩兵（アエンナ、トマホ）が弱くなって、カンヤがちょっぴり強くなるという。
ということで、カンヤについて考えてみました。

私としては、たまにはカンヤもありじゃないかと思ってました。
ただ、最初の兵種宣言で「馬」というと、たいていダメと言われてしまうのですが。

カンヤのメリットは、“金鉱にやさしい２馬”だと思ってます。
時代２で金鉱尽きて馬が出なくなるという心配がないんです。
たとえば、ドイツ、トルコ、イロコイなんていう組み合わせで２馬アブスをやっても
金鉱の心配が（私だけ）まったく要らないんです。

というわけで、今までもたま～にカンヤなんて出してたんですが、
カンヤは、木を大量に使い、だんだんと弱さが目立ってくるので、
いつまでも出し続けるわけにいかないという悲しい定めを背負っています。
そして、歩兵強化をやってないので、そこから次に出す兵種は結構困ります。

まあ、ドラに切り替えつつ、時代４から軽カノン＋ドラで、状況しだいで
時代３にマントレットを出すという、なんともワクワクな編成を考えてます。

そうすると、考えたくない金の確保が課題になって来るってことで、今後の馬方針。
・海は積極的にGO。
・３進化はトラボイにして農園３つ。
・神秘の馬術で快速化。操作がんばるぞ。
・勝ちが見えたらマントレット＋波状槌のわくわくタイム。

・・・だめですね、ろくなこと思いつきません。